自動車用バックミラー製造

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チェック体制・納入実績

高品質をご提供するために
三重のチェック体制

当社では「優れた品質での量産」をモットーに、チェック体制を強化。3重の検査で品質維持に努めております。

チェック体制

1 曲率検査

ガラスの曲面を自動装置で検査。

2 特殊光源を使用した外観検査

製品の外観をカメラでモノクロ撮影しデータ化。そのデータを自動検査装置で確認し、異物や汚れがないか調べる。

3 目視検査

人の目で、チェック漏れがないか最終確認。

納入実績

月50万枚のカーミラーを生産、納入。

竹内真空被膜は昭和38年の創業以来、カーミラーの専門メーカーとして車社会の進展を陰ながらお手伝いしてきました。現在も月に50万枚のバックミラーを生産、納入。これは単純に計算すると、ひと月あたり25万台の車に竹内真空被膜製ミラーが装備され、市場に出荷されていることになります。

高級車に選ばれた技術と品質。

国内だけでなく、アメリカをはじめ世界のドライバーから羨望を集める高級国産自動車ブランドのバックミラーに竹内真空被膜の製品が使われています。 高級車ブランドの安全を支える製品として選ばれていることは、私たちの誇りです。